パーツマスターの特徴

目次

当社部品の特徴

当社がご用意する部品は、価格と品質、両方のバランスが最も良いものだけ。それを、年間通して常に確保し続けます。

柔軟な注文・決済・配送方法

クレカ決済・後払い決済・窓口購入。さらに、都内及び大阪市内の事業者様は弊社スタッフによる即日お届けも承ります。

保証体制

保証期間は業界最長クラス、且つ保証範囲も業界最大規模の保証体制を実現しています。

圧倒的修復率の基板修復

icチップの交換や電源の導線普及など、作業自体はおそらく他社と変わりませんが、経験値と技術力には違いがあります。

当社部品の特徴

品質

液晶パネルなら「6sタッチ操作の品質低下(2017年)」や「7及び8の液晶発色の悪さ(2018年)」など、品質の波は日々日常です。しかし私たちはパネル製造工場に対し直接改善指示を要求できるため、これらの問題をいち早く解決して参りました。

バッテリーは2018年9月に大幅な品質向上を実現し、不良率が1%以下となりました。これは一切大げさな表現でなく実際には0.1%程度。1,000個に1個程度の割合です。

価格帯

弊社取り扱いのパネル・バッテリーそれぞれの卸価格は市場最安値ではありませんが、品質(不良率の低さ)に優位性があるため、弊社部品をご利用後に「部品単価は上がったが、不良率が落ち原価率が変わらなかった」「修理後にあった顧客からの不具合の連絡が減った」との評価を頂戴しています。

最安値ではないながらも昨今の修理店同士による価格競争で十分に勝ち残る事が可能な価格設定を実現しており、国内修理FC本部に対する卸実績としてはパネルで年間2.5万枚以上、バッテリーで年間1万個と、高い評価をいただいております。

不良率と原価率

安価で不良発生率が約10%の他社バッテリーの使用から、弊社のバッテリーへの切り替えを行った結果、不良発生率の大幅な低下により(部品単価は上がったにも関わらず)原価率は上がらなかった事例が多くございます。

以下グラフは、弊社部品を導入いただいた修理店FC本部様より頂戴した不良発生率と原価率に関するデータです

保証体制

長期保証

液晶パネルは品質への自信から、長期保証(6ヶ月)としております。他社では1週間・1か月・3か月など比較的短期間しか保証を付けることができませんが、弊社では常に仕入れ元の工場等に対して不良発生率が3%以内に収まるように指示しており、仮に3%以上の不具合が発生した部品は、いかなる理由でも工場側が必ず無償で交換対応に応じる契約を結んでおります。これにより、持続可能な長期保証体制を実現しております。

修理後の不具合も保証対象

端末に取り付けた際には不具合がなくても、修理後に不具合が発生してしまうことがあります。弊社では、物損品※やOS等ソフトウェア起因のものを除き、店舗でお客様のスマートフォンに取り付けた後に発生した中古状態のパネルも保証対象内とさせていただきます。

※破損・亀裂・断線・水没などの物損品は保証対象外です。

3ヶ月保証

液晶パネル以外の部品は3か月の保証期間を設定しています。弊社バッテリーは不良率1%未満で、品質への絶対の自信から本来は長期保証化したいのですが、製品特性上、製造時から仮に未使用状態のままでも時間経過によって放電すること、消耗品という性質上、3か月間としております。

バッテリーの品質は「製造工程」と「製造後の管理」に依存します。粗悪なものはシンセンなど市場に一般流通しているバッテリーで、これらは製造後の経過日数が非常に長く、品質管理はほぼ全くなされていません。弊社では「完全受注生産方式」を採用し、弊社が納入する直前に製造されたもののみを商品化するため、品質を非常に高く保つことが可能です。

柔軟な注文・決済・配送

決済方法
決済方法の充実がパーツマスターの特徴

銀行振込

当日15時までのご入金で当日出荷

代金引換

全国の郵便局留めも承ります。

クレジット決済

オールブランドに対応

後払い決済

1か月分のご注文をまとめて翌月末にお支払いいただけます。

修復率96%の基板修理

修復率

弊社の基板修復は、他社と異なります。icチップの交換や電源の導線普及など、作業自体はおそらく他社と変わりませんが、経験値と技術力には違いがあります。

2019年2月まではパーツマスターでも、平均修復率は60%、水没端末は45%程度でした。しかし、2019年3月から修復技術と効率が大幅に向上し、他事業者を圧倒する修復率を達成しています。ぜひ一度ご利用いただき、当サービスの品質をご実感下さい。

2019年2月まで

平均修復率

60%

(水没端末では)

45%

2019年3月から

平均修復率

96%

(水没端末でも)

80%超

リンゴループ

ソフトウェア起因によるリンゴループは、修復率が96%とまではいきませんが、基板側の物理要因によって発生したリンゴループは解消できる事例があります。

ご要望の多い基板修理の内訳

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